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2014チャリ系イベント参加レポ 究極超人あ~る「“轟天号を追いかけて”二度あることは三度R!」その3
7月26日に催されたサイクリングイベント「 “轟天号を追いかけて”二度あることは三度R!」の参加レポートのその3だ。
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光画部OBの方々と並び、写真を撮る参加者をおーとふぉーかすカメラで撮りかえす僕。受付開始から開会式までの田切駅前のひとコマ。まもなくスタートとなる。

それではイベント当日の様子をGoPro HERO3で撮影したR・田中一郎目線の動画を観ていただこう。



決して撮影の手間や下駄のせいにはしたくないが、今年は5分タイムオーバーしてしまった。それでもイベント様子や風光明媚な伊那谷を自転車で走る雰囲気はよく伝わったのではないだろうか。

最近見かける事の多くなったアクションカメラ。スポーツなどの撮影だけでなく、町並みや風景にシーケンスを付加して紹介できるので、実はいろいろな町おこしや都市計画の先生などに個人的に勧めている。
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さて、さらに伊那に一泊した翌朝、ゴール地点だったいなっせの広場で開かれていた朝市「いなまち朝マルシェ」で野菜を購入、昼食は「門・やません」でローメンとソースカツ丼を食べて、ほぼ伊那をコンプリートし家路へついた。
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しかしまだまだ終わらなかった。帰路の中央道でバックミラーに明らかな視線を感じ、案の定PAで参加者の3台と鉢合わせに。
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皆さんイベント一回目から見かける方たち。完全に固定客をつかんでいるし、伊那がファンの居場所となった証だろう。ここでも一同来年の再開を誓った。イベントの余韻どころかもう満腹だ。

盛んに叫ばれるようになったアニメや漫画を生かした町おこし。地元出身作者にフォーカスしたものや銅像、石像を用意したものの他、自治体が積極的に関与し予算もかけたであろうものにも成功例はあまり見かけない。アニメ「ガールズアンドパンツァー」の舞台となった大洗町は数少ない成功例のひとつといえるだろう。

鹿島臨海鉄道の撮影の仕事で訪れた際、作中に登場した食堂で、たまたまご一緒したファンの方と食堂のおばちゃんを交えてアニメ談義に花が咲いた。ファンの彼曰く「公式感のあるイベントよりも大洗町の手作りイベントの方が楽しい」のだそうだ。

ここに町おこしの成功のカギがあるようにも思えるし、今回のあ〜るのサイクリングイベントとも共通点が見えてくる。

作品の魅力ももちろん必要だが、地元の方自身が楽しむこと、続けていく事、あまり肩肘張らずに両手の届く範囲でベストをはれていることが成功している理由なのではないかと思う。

伊那のスタッフの方々も自信をもってもらいたいが続けていく事は一番難しく、大変な苦労もあるだろう。僕も参加しているばかりでなくそろそろ何かお手伝いができたらなと思うのだ。

次回は今回のイベントのために仕込んだネタを詳しく紹介したい。

その4へ続く

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by mentoscoke | 2014-11-18 12:00 | 究極超人あ〜る
2014チャリ系イベント参加レポ 究極超人あ~る「“轟天号を追いかけて”二度あることは三度R!」その1
去る2014年7月26日に催されたサイクリングイベント「田切駅→伊那市駅・1hour Bicycle Tour the 3rd “轟天号を追いかけて”二度あることは三度R!」の参加レポートをしたい。

1991年のパトレイバーが代表作のゆうきまさみ氏原作のオリジナルビデオアニメ「究極超人あ~る」のクライマックス、田切駅から持参の自転車であ~る君たちが伊那市駅へ1時間で走りきるシーンを再現するイベントは今年で3回目となった。

こちらがすばらしい文体の参加募集の伊那市観光協会の告知PDF。
http://inashi-kankoukyoukai.jp/cms2/wp-content/uploads/2014/04/6e2d4cec76002a64db65ba44e800c263.pdf

文中にあるよう「来年も開催するとここで誓え。さもないと、おーとふぉーかすカメラでお前らを撮るぞ」とおーとふおーかすカメラの活躍もあってか三回目の開催が告知され、3年連続の参加となる今年もしっかり楽しませていただこうと申し込みをさせていただいた。
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今年は漫画家の朱戸アオも引き連れて2台体制。朱戸はママチャリグランプリ仕様のアルカンシェルカラーのその名も「究極ママチャリ あ~るかんしぇる」で参戦。
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さて、イベント前日2台を積んでいざ長野県伊那市へ出発。
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約3時間かけて伊那市へ到着。背景は閉会式会場となるいなっせ。
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少々時間があったので伊那市をポタリング。夕暮れの伊那市創造館へ。
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ファサードのみの形だけの保存やそもそも取り壊されてしまうことの多い近代建築であるが、1930年竣工のこの規模のものが、こんなにきれいな状態で実際に現役で活用されていることは非常にすばらしい。建築科専攻だった朱戸も僕も萌え萌えだった。

イベントの前日に伊那市入りしたのは前夜祭に参加するため。
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ブレブレの乾杯写真しかなく申し訳ない。前夜祭会場の「酒とかふぇ はしば」もすてきなファサードの元歯科医院の建物なのに撮影を失念・・・
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会場では昨年の参加者でお知り合いになった方のあの番組の出演時の様子も流された。
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「R」印の自家製パンも登場。その他もちろんカレーフラッペの出現など、参加者・スタッフの皆さんとの非常に楽しいひとときを過ごさせていただき誠に感謝している。Facebook以上にもう一歩交流できるすばらしい企画だった。
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そして一夜明けて26日午後4時、舞台は飯田線田切駅へ。

その2へ続く

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by mentoscoke | 2014-11-04 12:00 | 究極超人あ〜る
参加レポ更新→2014スーパーママチャリグランプリ富士スピードウェイ
去る2014年1月12日、F1などのモータースポーツで名高い富士スピードウェイ(静岡県御殿場市)で開かれたママチャリによるレースの世界選手権、スーパーママチャリグランプリに参戦した様子をレポートしたい。
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僕は努めていた会社(今では主要取引先であるが)の先輩に誘っていただき、一昨年から同期や先輩方、後輩(と言っていいのか、僕の独立後の入社なので)達と走っている。正月のレースは今回で2度目だ。
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こちらが昨秋から投入したレースマシン。走行系パーツの変更禁止、サドル・ハンドルの高さ規制などママチャリGPでは厳しいレギュレーションがある。アルカンシェルカラー(ホントの自転車世界選手権優勝者にだけ許されるカラーリング)を施してみた。
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このマシンで富士スピードウェイの本コースを10人ひとチームで交代しながら7時間走ることになる。

本来F1のようなレースカーが走る高低差35m(10階建てビルに相当)を7時間もママチャリで走るというレース自体じゅうぶん過酷なのだが、このママチャリGPの過酷さはそれだけではない。戦いは前日から始まるのだ。
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前日朝から車がスピードウェイに並び始める。本来のゲートオープンは午後5時。それまで各々1日時間をつぶすのだ。
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雪だるまを作るもの、自転車の整備をするもの、酒を飲むもの皆様々だ。
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日も傾きかけた頃にはネコバスも完成していた。
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5時ゲートオープン直前にはもうこれだけ車が並んでいる。午前中から並んだ僕らは右前方2列目で待機。
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ゲートオープン後も入場に行列に継ぐ行列。その後壮絶な場所取り争いの末ピット裏には一大テント村ができあがる。
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参加チーム数は1400チームなので参加者だけで1チーム10人だから1万4千人という大規模イベントだ。富士でF1が開催されたのもずいぶんと昔になってしまったし、エコブーム全盛、モータースポーツの凋落と言われている昨今、寂しいことだがヘタな車やバイクのレースの観戦者数より多い。

さて忘れてはならないのが季節。今年の1月は例年よりもずいぶん寒かった。
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写真はレース前々日のもの。日暮れから雪が降り始め今冬一番の冷え込みとなった。この日がレース当日ではなくて幸いだったが寒さは残った。
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前日の夜も気温は-4℃に。皆テントでは発電機で灯りをともし、ストーブを焚くだけでなくピットから延々コードをつなぎ、こたつを囲む猛者チームも。皆これから零下の世界を朝まで戦うのだ。準備が全て終わった午後10半、車中泊のチームの皆を残して僕は富士スピードウェイを後ににした。

レースの模様は次回に続く

レース当日の模様、続きはこちら→GoPro: 2014スーパーママチャリGP走行動画
http://mentoscoke.exblog.jp/21582560/
by mentoscoke | 2014-01-30 23:06 | スポーツ
「轟天号を追いかけて、ふたたび」参加レポその2〜オートフォーカスカメラ制作編〜
去る2013年7月27日に参加した「究極超人あ〜る」OVAを再現するサイクリングイベント「轟天号を追いかけて、ふたたび」の仕込みネタ、オートフォーカスカメラ制作記の続きだ。

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こちらがビフォーの状態。トイザらスの¥999の銃のおもちゃと100均の懐中電灯。

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OVAをなめるように見、いくつかのカットを参考にスケッチを描き起こし、簡単な図面を元にスチレンボードで肉付けしたところで
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盲腸炎になって制作がストップしたところまでが前回のレポだ。

【最後発】「轟天号を追いかけて、ふたたび」参加レポその1

そして3週間の病院通いの後、イベントが2週間後に迫る中の制作再開となった。
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手前の白い2つの部品、こちらもスチレンボードから銃の形に合わせて切り出し組み立てたもの。その他追加した材料は100均の白いシャンプーボトルと、透明なボトルを短く切ったもの。中央にあるのはスチロール製のシャーレだ。

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透明ボトルをレンズ部に、シャーレをフードにみたてて切断したシャンプーボトルで覆った銃の砲身部分の先端に仮止め。プロポーションは良さそうだ。

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砲身の付け根部分もきれいに塞ぐ。この銃、モーター駆動で砲身が動くので穴は数ミリほど余裕を持たせている。

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その他、後部のファインダーっぽいところやスコープの台座は建材の断熱材でもあるスタイロをヒートカッターで成形。本体も薄いスチレンペーパーを化粧板として貼って表面を整えていく。

そしてついに塗装だ。一度分解する(そのために主要パーツははめ込み式で取り外せるよう設計している。)
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スタイロは表面がざらざらしているので、やすりをかけて形を作った後にジェッソ(油絵用の下地材)を筆塗り。

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砲身は塗装の難しい軟質プラスチックのため黒と黄色のカッティングシートで表現。

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パーツをエアブラシで黄色に塗装。

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本体もきれいに塗れた。この時点ですでにイベントの2日前。奥に写る自転車の整備と同時進行している(サイクリングイベントであることも忘れずに...)。

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中身もマガジン部を黄色に、グリップを黒に設定通りに塗装。いよいよ完成が近づいてきたが塗装がイベントまでに本当に乾くのか?

その3へ続く



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by mentoscoke | 2013-12-19 00:23 | 究極超人あ〜る
【最後発】「轟天号を追いかけて、ふたたび」参加レポその1
去る2013年7月27日に参加した「究極超人あ〜る」OVAを再現するサイクリングイベントのレポートを始めたい。すでに皆さんのレポを楽しく拝見させていただいており、まもなく1ヶ月ということもあり【最後発】と銘打たせていただいた。

さて、ご存知の通り今年で2回目となる伊那市で行われるこのイベント、皆さんそれぞれ趣向を凝らした自転車だけでなく、コスプレ・ネタアイテム満載だった昨年の様子を鑑み、2回目の参加となると自分も何かしら他の人に無い仕込みをしたくなるもの。参加を決めてからというもの、考えあぐねていたのだ。そんな時、仕事のサンプルを買いに行ったトイザらスでこんなものを見つけた。
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¥999。サイズ的にもカタチ的にも結構そのままでいけそうである。その上光るし音もなる!

早速鉛筆でラフスケッチを描いた。
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あのレーザー兵器もといオートフォーカスカメラだ。
アニメ風メカデザインのものを再現となるとなかなかのハードル、これならば誰かとかぶることもなかろうと。はたしてそのハードルを自分も超えられるのか、戦いが始まった。

左右両側からのプロポーションとディテール、パーツ構成を考えながら先ほどの銃のおもちゃと照らし合わせて妥協する部分を決めディフォルメする。

だいたいのプロポーションがつかめたら簡単な製図をし、分解図をプリントアウト。
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これらを元にスチレンペーパーを切り出しておもちゃに肉付けしていく。
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なかなかデッサンがとれているのではないか。ここまでは順調に思えたのだが・・・

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盲腸炎になってしまったのだ。2週間の絶食、結局3週間ベットの上だった。

遅々として進まないオートフォーカスカメラ制作。気分だけでもと、絶食→おかゆの毎日→普通食へ移行するにあたって
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究極超人あ〜るに登場したおかゆライスにしてみた!
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左側がおかゆ、右側がライスなのがわかるだろうか?同じ米のはず、味付けもしていないのだがなんだかちゃんとカレーみたいに味のついたどろっとしたものをご飯にかけて食べているような・・・とにかくけっこう食べれるものだった。

3週間に及ぶ闘病生活を終え、ようやくカメラ制作を再開できるようになるころにはすでにイベントまで2週間を切っていた、、、

その2へ続く


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by mentoscoke | 2013-08-26 21:25 | 究極超人あ〜る
チャリ系イベント参加レポその6 究極超人あ〜る「 "轟天号を追いかけて"」
一昨日、2回目の「 "轟天号を追いかけて"」のサイクリングイベントを終え、興奮冷めやらぬうちの執筆になるのだが、今日はついに昨年のレポの最終回である。(盲腸炎を理由にブログの執筆が今年のイベント前に間に合わなかった事をご容赦願いたい...)
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繰り返すがこれは昨年(2012年)の閉会式の様子である。

田切駅を自転車で出発して約1時間後、伊那市駅前西園寺ツーリスト仮店舗に18時にゴールした後参加者はそこからほど近い閉会式会場となる再開発ビル「いなっせ」の広場へと誘導される。
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すでに人だかりと「究極超人あ〜る」のコスプレ学ランに身を包んだ汗だくの男衆。もちろん全員ゲタだ。

特に仕込みのなかった僕は指をくわえて観客に徹するのみ。もちろんこの時来年こそはと心に誓っていた訳で・・・
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がんばってくれた僕の轟天号ならぬブラックサンダー号。
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実は雨でエポキシ樹脂接着剤がはがれてスピードメーターは満身創痍の状態だった。
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最後はみんなで万歳三唱して閉幕。この写真の中にもおかしな格好の人がちらほらいるではないか。

その後会場で知り合った方々と伊那市市立図書館へ。
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伊那まつりでのパレードに向けて伊那電鉄1号車の再現模型の制作中とのこと。
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方向幕?部分の制作をお手伝い。もちろん入れ替えできるようにしてみた。それにしてもダンボールとは思えない完成度はやはりデッサンが狂っていないからか良く雰囲気が出ていると思う。
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(Tさん撮影 写真ありがとうございます。)
その後いったん山の上の温泉に連れて行っていただいたき露天風呂から花火を見たあげくに、皆さんと近くのお店で食事。非常に楽しい時間を過ごさせていただいた。しいていえば車で帰るためにノンアルコールビールだったのが無念、、、

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こちらが参加賞でいただいたクリアファイルと記念スタンプ。これぞ本場の聖地巡礼という出来だと思う。

というところまでが昨年の第一回の「 "轟天号を追いかけて"」の様子である。そして連載28周年記念と題された今年の第二回の「 "轟天号を追いかけて、ふたたび"」では前述の通り何か仕込みたい、意気込みまずはこれからということでデザイナーらしく参加誓約書の封筒から作り込む事にしたのだ。その封筒がこちら。
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究極超人あ〜るOVAの劇中にも登場する電車、119系飯田線のJR東海カラー風デザインの封筒である。宛名を妨げないよう湘南色の帯の色を少し薄くし(イラレで透明70%に)車両のドアが塗られていないのと同じように文字を帯が避けているデザイン。切手はアルプスの少女ハイジ。まずはこれで勝負だ。そしてこれが様々なネタを仕込む序章、そのすべてが日程ギリギリとなるフラグになるとはこの時の僕にはまだ知る由もなかったのだった・・・

次回からは2013年7月27日に行われた「 "轟天号を追いかけて、ふたたび"」のレポになります。


究極超人あ~る 下敷き
by mentoscoke | 2013-07-30 00:58 | 究極超人あ〜る
チャリ系イベント参加レポその5 究極超人あ〜る「 "轟天号を追いかけて"」
前回の『チャリ系イベント参加レポその4』の続き、7/28に催された伊那市駅開業100周年記念イベント「田切駅→伊那市駅 1hour Bicycle Tour "轟天号を追いかけて"」の参加レポの5話目、ついにゴールの伊那市駅へあとわずか。
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雨が上がった直後の伊那広域農道の夕暮れの写真がiPhoneの中から見つかった。

好きな角を曲がりひどい土砂降り(後で聞いた話だがどうも国道を走っていた大半の参加者の方々は夕立はパラパラと言った程度だったらしい。天気が違ってしまうほどに標高を上げてしまっていたのかもしれない)と孤独と戦いながらペダルを踏み、地図を見ないをルールにしていたためアピタの看板に救われた続きである。

西園寺ツーリストのゴール時間の17:59は目前に迫っていた。のどかな田舎道を下りきり、市街地に出るとほぼ1時間ぶりに他の参加者を見つける。

それまでの充分な孤独と間に合ったという達成感から若干ハイになり皆さんに声をかけ、そこからは一緒に伊那市駅へ向かった。

こちらが伊那市駅前に臨時開業した西園寺ツーリスト伊那市支店。
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「やあ、完走しました」
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写真をとってもらいスタンプを押してもらっているうちに18:00を告げるメロディの放送が聞こえてきた。「はーっはっはっはっは」と神谷明の甲高い声よろしく本当にギリギリで間に合ったのだった。

その6、閉会式編に続く

そして昨日5/22、Facebook上を皮切りに今年のサイクリングイベント「田切駅→伊那市駅・1hour Bicycle Tour Returns“轟天号を追いかけて、ふたたび。”」開催のお知らせが正式に発表になった。

リンク
タウンステーション伊那まちホームページ
http://www.inacci.or.jp/iisaya/index.htm

サイクリングイベント:信州・伊那市の街なか情報発信拠点
http://tsinamachi.exblog.jp/17830956/

タウンステーション伊那まちFacebookページ
https://www.facebook.com/pages/タウンステーション伊那まち/478649135495819?notif_t=fbpage_fan_invite

プレスリリース
http://docs.com/SW9Q

申し込みは参加許諾書をダウンロードして記入の上、タウンステーション伊那まちまで直接持ち込むか、郵送が必要とのこと。

参加許諾書のダウンロードはこちら
http://docs.com/SW9R

今年の開催日時は平成25年7月27日(土)午後5時から6時まで。もちろん、コスプレ大歓迎!「おかゆライス」や「カレーフラッペ」もかかってきなさい!ということでいやがうえにも盛り上がってきた。

今は参加許諾書を郵送する封筒にどんな切手を貼ろうか、悩んでいる。



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究極超人あ~る どらまSPECIAL
by mentoscoke | 2013-05-23 18:00 | 究極超人あ〜る
チャリ系イベント参加レポその4『迷い』 究極超人あ〜る「 "轟天号を追いかけて"」
まず始めに、途中まで書いた記事から5ヶ月、昨年、7/28に催されたイベントからは9ヶ月も経ってしまっていることをお詫びしたい。

1991年のOVA「究極超人あ〜る」のシーンを自転車で再現するイベント「田切駅→伊那市駅 1hour Bicycle Tour "轟天号を追いかけて"」の参加レポの続きなのだが、さすがに時間がたってしまったので改めて前回までをおさらいしたい。

車のエアコンが壊れ、体力を失ったまま田切駅に自転車で到着。
チャリ系イベント参加レポその1
たくさんの参加者の中、時間差スタートの1番スタートになった僕は交差点を角が来たからと左に曲がる。
チャリ系イベント参加レポその2
地図を見ない/好きな角を曲がるをルールに進み、道は山あいにさしかかる。そしてだんだんと天気が下り坂になってきたところまでが前回である。
チャリ系イベント参加レポその3

残念ながらここから先の写真は伊那市駅に着くまではない。記憶を辿ってイラストを描いてみることにした。実際とはだいぶ違うとは思うがご容赦願いたい。

国道バイパスと分かれを告げた僕は、駒ヶ根市の夏祭りにも阻まれ、どんどん山あいの方向へ逸れながら進んで中央道も見えてきた。そこでひどい土砂降りにあったのだ。
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たどり着いたのは伊那広域農道というものらしい。1時間近く走っても伊那市市街地は遠くに霞んでいた。

さすがに焦り、雨でべちょべちょになりながらひたすらペダルをこぐ。すでに好きな角を曲がったことを後悔していた。時間は迫るばかりで自分がどこを走っているかもわからない。もちろん他の参加者に出会うこともない。何度iPhoneのマップを見ようと思ったことか・・・そんな時である。
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「アピタ!」
市役所に車を止め、田切駅に自転車で向かう前にスポーツドリンクを買い足したホームセンターじゃないか!!!折しも雨はあがり光が差し込みはじめ、あれほどまでに看板が輝いて見えたことはなかった。

これまで山あいを走って来たので当然ここから伊那市駅までは坂を下って行くのみ、ゴールへの18:00着も視野に入って来た。僕は軽快にアピタの看板を右に曲がった。

その5へ続く

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(8)究極超人あ~る
by mentoscoke | 2013-05-09 18:00 | 究極超人あ〜る
チャリ系イベント参加レポその3 究極超人あ〜る「 "轟天号を追いかけて"」
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前回の『チャリ系イベント参加レポその2』の続き、7/28に催された伊那市駅開業100周年記念イベント「田切駅→伊那市駅 1hour Bicycle Tour "轟天号を追いかけて"」の参加レポの3話目である。
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4時40分に田切駅をスタートし、地図を見ない/好きな角を曲がるをルールに国道バイパスに分かれを告げたわけだが、急速に雲行きが怪しくなってきた。

バイパスではないほうの並走する国道を進むつもりが途中駒ヶ根駅前での夏祭の道路規制に阻まれる。そしてさらに角を左に曲がることとなる。

当時の様子を僕のツイッターで振り返ってみよう。

@mentoscoke
ここはどこだ?好きな角曲がってもちろん皆さんとははぐれてます(笑) pic.twitter.com/i3v7ZLjY
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この場所で振り返るとすばらしいお庭をお持ちのお屋敷も見えた。
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地図を見ない不安はあるものの、なかなかの田舎道的ロケーションを楽しんでいた。
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美しい山並み、のどかな田園風景はまさしくあ〜るで描かれた景色そのものに見える。若干その田んぼは斜面にあり、進んできた道を振り返ると本来進むべき町並みは眼下に広がり、標高が少しずつ高くなっているような気がしてはいたが、この時はまだ自転車での聖地巡礼を満喫していたのだ。

その4へ続く



究極超人あ~る 全巻セット (小学館文庫)
by mentoscoke | 2012-11-27 12:00 | 究極超人あ〜る
チャリ系イベント参加レポその2 究極超人あ〜る「 "轟天号を追いかけて"」
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前回の『チャリ系イベント参加レポその1』の続き、7/28に催された伊那市駅開業100周年記念イベント「田切駅→伊那市駅 1hour Bicycle Tour "轟天号を追いかけて"」の参加レポの2話目である。

飯田線田切駅に集合したあ〜るファンにしてサイクリストの皆さん。
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①25年も前の作品をネタに、②長野県のローカル線の駅に集合し、③しかも自転車を持参しなければならない
とハードルが3拍子そろったこのイベントに正直これほどの人が集まるとは思わず、伝説のOVAの底力を見せつけられる結果となった。

各自思い思いの自転車や格好で集まった参加者。学ラン下駄の他、こんな猛者も
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何故にファイターズか問わなかったが、彼の左手には自作の埼玉県のスーパーマップルが。
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荷台におひつを装備する輩も。おひつのなかにはちゃんとパックおかゆが入っていた。
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OVA冒頭の東京駅よろしく、田切駅のある飯島町のマスコットいいちゃんが万歳しながらスタートを見送ってくれた。

予想以上の大人数での混乱を避けるため、10人ほどの少人数の班にわけられ10分ごとの時間差スタートとなり、どういうわけか僕は4:40の1番スタートとなった。
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とりあえず田切駅から国道を走る。

6時ゴールの伊那市駅まで1時間で走り切るイベントであったが1番スタートとなりさらに20分の余裕ができていた。車のエアコンが壊れ、すでに真夏の中央道で大半の体力を失っていたにも関わらず、この20分の余裕が僕に慢心を与えていた。

この交差点で角が来たので左に曲がってしまったのだ。


続きはその3で。



究極超人あ~る 真夏の一夜漬
by mentoscoke | 2012-11-20 12:00 | 究極超人あ〜る



作品の紹介や日々の業務、プライベート等をレポート。定期更新にくじけています。 福島県出身。 ご依頼ご連絡は下記アドレスへ。   mentoscokeアットマークgmail.com   
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